和紙のフローリング

『油団』

って、ご存知ですか?

油団加工済みデータ

和紙は書いたり、貼ったり、

包んだりするだけではありません。

 

福井県では古くから和紙産業が有名ですが、

地元の方たちは和紙を

敷物としても使ってきました。

 

それが油団(ゆとん)

 

和紙を幾重にも幾重にも重ねて貼り付け、

漆などを表面に塗り、

強さと光沢を出し、

仕上げには天日に丸一日干して

豆腐で表面を磨くという

手のかかった紙の絨毯。

 

夏場これを畳の上に敷けばまるで

フローリングのような

ひんやりとした涼を得ることができ、

昼寝にもぴったりです。

 

大事に手入れすれば長く使え、

中には100年ものの油団を

使用しているご家庭もあります。

 

 

 

このような、

あまり知られていない

紙の魅力を、

今後も紹介していければと

考えています。

 

よろしければ

また、読んでみてくださいね!

 


大阪で創業百余年

ふすま紙、和室内装

カドカワ株式会社

大阪府浪速区下寺2丁目9番1号